OPERATIONAL PERFORMANCE花研コーヒーブレイク

洋種ヤマゴボウが遅かったですね 今年は

2020.10.16

こんにちは。ボンソワール桐生です。

 

夏場の洋種ヤマゴボウといえば、市場では枝モノ的に使われることもある商品です。

草本ですが、スッと枝を伸ばし、個性的な実をつける商品ですね。コロナの影響もあり大ぶりな枝モノ需要が厳しい年でしたが、街を散歩するとどうも生育も遅れたのかなという印象です。

この写真↓は、近所で撮影した野良洋種ヤマゴボウ。

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そもそもこれらは雑草化しているので見かけたら野良に間違いなし。野良ヤマゴボウの枝に隠れてちらりと見えるのが野良鬼灯(ホオヅキ)。なかなかホオヅキって野良化しないと思うのですね、連作障害が出るので同じ場所に繁殖しづらく、人為的な管理が欠かせないのです。しかし見た感じこれは立派な野良です。
さて、ヤマゴボウですが、真夏に赤黒い実を房なりに付けますが、この写真のヤマゴボウはちょっとまだ若い感じがします。今年は6-7月が涼しく8月がぐっと暑く、この9月は涼しくなるのが早かった。今年は様々な商材の出荷時期がずれたなあと思います。しかし、季節の状態を簡単に振り返ると、比較的昔のスタンダードに近いかったとも思います。(8月はさまざまな暑さに関する記録がでたものの)

 

ところで洋種ヤマゴボウですが、毒があります。全草に有毒成分があるので食べると大変です。厚生労働省のサイトに詳しい記載があります(クリック!)。
同じサイトにアジサイの記載があります。アジサイの有毒成分って青酸配糖体だと思っていたのですが、このサイト情報によれば不明なのですね。意外です。古い植物なので明らかになっているかと思っていました。よくアジサイの葉を和食の彩に使って、誤食してしまったケースを聞きますが、ヤマゴボウもアジサイの葉もお皿に載せては危険です。ご注意ください。

 

それではみなさま、良い週末をお過ごしくださいませ。

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