NEWS & TOPICS
共同通信配信の記事にコメントが掲載されました
1月29日配信共同通信様配信のスイートピーに関する記事に、弊社内藤のコメントが掲載されました。
以下の各紙にて取り上げられました。
宮崎日日新聞 1月30日
千葉日報 1月30日
東京新聞 1月31日夕刊一面
中国新聞 1月31日
京都新聞 1月31日夕刊
(2025.02.05)
JA月刊誌『地上』3月号にコラムが掲載されました
JAの月刊誌『地上』3月号に弊社内藤のコラムが掲載されました。国産花きの減少が著しく、失われたものは数量の問題だけでないことを懸念しつつ、今後の生産増に向けて皆様の協力を仰いております。
(2025.02.03)
2月2日FMヨコハマTake your time.「NITTENハナラボ」をお届けしました
2月2日、FMヨコハマの新番組Take your time.番組内「NITTENハナラボ」コーナーにて、弊社取締役内藤が「おいしいアレの意外なトリビア」をテーマに、番組パーソナリティの武居詩織(たけすえ・しおり)さんの柔らかい語りでリードしていただきながら、楽しくお話しさせていただきました。
なじみのあるバニラはラン科の植物であったことや、オクラはアオイ科でハイビスカスやコットンの仲間であること、魅惑の南国フルーツとして知られるドラゴンフルーツはサボテン科の植物であることなど、今日から使えるトリビアとしてご紹介いたしました。
詳細はラジコのタイムフリーでキャッチアップしていただけます。
(2025.02.03)
読売新聞(1月17日)フラワーオブザイヤーOTAの記事が掲載されました
1月26日 FMヨコハマTake your time.より「NITTENハナラボ」をお届けしました
1月26日、FMヨコハマの新番組Take your time.番組内「NITTENハナラボ」コーナーにて、弊社取締役内藤が「世界中のバラを集めたナポレオンの皇妃ジョセフィーヌ」をテーマに、番組パーソナリティの武居詩織(たけすえ・しおり)さんの柔らかい語りでリードしていただきながら、楽しくお話しさせていただきました。
詳細はラジコのタイムフリーでキャッチアップしていただけます。
(2025.01.27)
1月19日 FMヨコハマTake your time.より「NITTENハナラボ」をお届けしました
1月19日、FMヨコハマの新番組Take your time.番組内「NITTENハナラボ」コーナーにて、弊社取締役内藤が「プラントハンター」をテーマに、番組パーソナリティの武居詩織(たけすえ・しおり)さんに柔らかい語りでリードしていただき、楽しくお話しさせていただきました。
詳細はラジコのタイムフリーでキャッチアップしていただけます。
(2025.01.20)
花研引っ越し中です
当社は旧事務所撤退に伴い、現在大田花きの事務所内にて業務を執り行っております。御用の方は大田花きの事務所までお越しいただけると幸いです。
(2025.01.15)
NFD様の連載コラムを更新いたしました
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(通称NFD)あsまのサイト内の連載コラムを更新いたしました。
洋花として進化を遂げるキク(マム)について注目のトピックスは業界の取り組みを紹介しております。よろしければこちらからご覧くださいませ。
(2025.01.06)
1月12日 FMヨコハマTake your time.より「NITTENハナラボ」をお届けしました
1月12日、FMヨコハマの新番組Take your time.番組内「NITTENハナラボ」コーナーにて、弊社取締役内藤が春の二大芳香花「ロウバイと日本ズイセン」をテーマに、番組パーソナリティの武居詩織(たけすえ・しおり)さんと、楽しくお話しさせていただきました。
詳細はラジコのタイムフリーでキャッチアップしていただけます。
(2025.01.13)
NHK総合『ひるまえほっと』にて旬の花をご紹介いたしました
1月10日(金)NHK総合『ひるまえほっと』にて、弊社内藤が旬の花をご紹介いたしました。
今回は早春に馨しい香りを放つ芳香花をテーマに、5つの花をご紹介しました。
まだまだ寒い日が続きますが、早春の香りに包まれながらも、なんとか寒い冬を乗り切っていきたいものです。
(2025.01.10)
企業理念
社会をカガクし、お客様と生活者のみなさまの幸せを実現します。
カガクで豊かな社会文化の創造に寄与します。

- ビジネスへの科学的なアプローチ
- 化学反応を起こす新しい組み合わせの創造
- 花のある楽しい生活“花楽”の提案
- 花を学ぶ“花学”をお手伝い
当社は、国内最大の花き卸売り会社である株式会社大田花きのグループ会社です。
花き業界を中核に据えた業界初のシンクタンクとして顧客の成長と業界の活性化を支援してまいります。