OPERATIONAL PERFORMANCE花研コーヒーブレイク

変わりゆく日本。ゴールデンスポーツイヤーズを経て益々健康大国に。日本に生まれてよかった

2019.06.05

こんにちは。ボンジュール内藤です。

 

今年から3年間、日本では「ゴールデンスポーツイヤーズ」と位置付けられているそうです。今年2019年のラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、2021年の関西のワールドマスターズゲームズと3年続けて世界的なスポーツイベントが開催されることに因むそうです。

 

このようなイベントを経て、日本人の意識や文化が徐々に変わっていき、生活習慣や運動に対する心持ちも変わっていくように思います。

私は数年前、20年近くのブランクを経て、あるスポーツを再開しました。ちょっと体力を付けようくらいに思って始めたのですが、思いがけずどハマリして、疲労骨折したり、あそこが痛い、ココが痛いと言いつつも尚、医者に通いながらそのスポーツを行うという、どちらかというとクレイジー気味な感じになっています^ ^;

そもそも再開のきっかけは、そのスポーツのプロとしてある日本人の選手が活躍しているのを観たことです。つまり、ただ観て応援していただけのスポーツでしたが、その日本人が活躍するにつれ、じっと見ているだけでは耐えられなくなり、自分で始めてしまったというわけです。まあ単純な動機ですが、それだけに私のような中高年は意外と多いようで、実際中高年になってそのスポーツを始めた人たち向けにNHK番組『趣味どきっ!』でレッスンが取り上げられていたくらいです。

 

このような自分の体験を通して思うことは、ゴールデンスポーツイヤーズのようなスポーツに親しむきっかけを通じて、スポーツを身近に感じ、見るだけでなく「自分でする」ように変わっていくのではないでしょうか。ニーズが高まれば、地域に競技施設が増えるでしょうから、相まって競技人口も増えていきます。それに伴い駐車場や交通機関なども整備されることで街はさらに住みやすくなっていくことも想定されます。体を動かすようになり、健康寿命も延びていくかもしれません。スポーツ自体も体にいいですし、そこにある明るいコミュニティがなにより長寿に寄与するのではないでしょうか。あるいは、転んでできた傷や軟骨がすり減った中高年の膝の痛みの治療などで、整形外科は毎日行列なんてこともあるかもしれません(ま、これはあまりいいことではないかもしれませんが^ ^;)

高齢者までスポーツが普及したら、スポーツでケガをしないための体づくりをする施設も誕生するかもしれません。もしくは、現在のスポーツジムがそのような機能に生まれ変わるという可能性もあります。例えば、愛好するスポーツに合わせてトレーニングの場を提供するというようなもの。反復横跳びのようなトレーニングが必要だったり、腕の筋力を鍛えたり、体をねじる動作が必要だったり、スポーツによって重要視される機能が変わってくると思うのです。スポーツの種別に、プロが鍛えているのと似たような動作をトレーニングする場のニーズが高まるように思います。毎年、基礎体力が上がったか、下がったか、はたまたキープできているかを測定することも必要でしょう。中高年スポーツが盛んになったら、こんな施設ができるように思います。

 

 

消費増税や景気回復がイマイチなことに嘆いているうちに(こちらも深刻ではありますが)、社会はどんどん良くなっていくように思います。ゴールデンスポーツイヤーズをきっかけに、スポーツ振興元年として、日本に良い文化が定着し、より良い方向に進むことを願っています。

 

ちなみに、来年2020年に「体育の日」は「スポーツの日」に名称が変わり、日程も2020年に限り7月24日のオリンピック開幕日に移動するようです。しかも、その前日7月23日(木)はイレギュラーとして海の日の祝日となり(通常は7月第3月曜日)、一般的には木曜日から日曜日まで4連休となる見通しです。

ふーん、そうですか。弊社は全く関係ありませんが。きっと農業生産をされているみなさまも。

 

それではみなさま、ごきげんよう。

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