OPERATIONAL PERFORMANCE花研コーヒーブレイク

記録

2019.05.14

こんにちは。ボンジュール内藤です。

先日、日本橋の辺りを歩いていましたら、ある車が警察の取り締まりにあったか、運転手と同乗者の2名が車外で警官と話をしていました。なんと、運転手と思しき人は、警官と話をしながらもスマホでその様子を動画撮影していたのです。

警察に対する牽制でしょうか。恐らく運転手は交通違反をしたのでしょうに、まあよく開き直ったものです。もしくは、「つかまっちゃった」と動画にアップするのでしょうか。

さて、この記録という習慣、気付けばだいぶ社会に定着したように思います。先日、大津で起こった痛ましい交通事故も、ドライブレコーダーの記録がとても役に立っているようですし、北方領土の件で問題発言をした議員についても、その発言が記録されてメディアに出回っています。何と最近では学校でもこどもが記録した先生の発言を親が聞いて、学校にクレームをするという通称モンスターペアレントさまもいらっしゃるのだとか。

恐らくは、私の想像に過ぎませんが、企業内でも上司や部下とのやり取りを、議事録等の作成目的以外で個人的に記録している人もいるのではないかと思います。

このような記録は両刃の剣にもなり得る一方で、やはり事故・事実の検証などには本当に役に立つものであり、社会で欠かせないツールの一つとなりました。

 

実は、この記録を意識するあまり、アタクシもやらなくなったことがあります。それはお金を拾わなくなったということです^ ^;

月に何度か駅の通路や改札口で小銭が落ちているのを見かけます。しかし、それを拾う瞬間がカメラに映っていると思うと、その後警察に届けようが、それは同じカメラに映っていないわけですから、やはり躊躇してしまいます。

基本的には家から一歩出たら、すべての行動は記録されていると思って行動する必要があるかもしれません。倫理にもとることをしていないとしても、記録されていることを意識するのは少し窮屈さを感じますが、そんな世の中にも慣れていきたいと思います。

・・・家の中でも記録されているとしたらちょっと怖いですが^ ^;

 

それではみなさま、ごきげんよう。

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