大田花き花の生活研究所 ブログ

2017.01.16

1月21日はスイートピーの日

1月21日はスイートピーの日。

それに因み、大田市場花き部の中央通路はスイートピー満開です。

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日本スイートピーの会が昨年10月に発足し、早速生産者様や会員の皆さんが早速スイートピーのPRのために始めた取り組み第1弾。

みなさまのお力でポスター、バナー、風船などなど、全て今週に合わせて販促物をご用意されました。

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このバナー↓、R型というそうです。ひらひらとしたスイートピーに似合う形ですね。とても素敵だと思います。

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1月21日がスイートピーの日である理由は、あの有名な歌謡曲「赤いスイートピー」のリリース日だから。さらには一般社団法人日本記念日協会に記念日登録もされました。

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セリ前には、日本スイートピーの会の会長黒木様(宮崎県)ほか、全農岡山の山本様、全農大分の挾間(はさま)様、JAあいち経済連の菊池様、JA宮崎経済連西立野(にしたての)様など、早朝より駆けつけ、買参人のみなさまにPRされました。その様子はコチラをクリック!

生産県の垣根を越えて、“スイートピー”という一つのキーワードで構築された生産者ネットワークによる活動が、活発になってきました。

販売結果にも繋がることでしょう。スイートピーの生産者さまの実行力、スゴシ。

 

折しも、青山フラワーマーケット様発行のフリーペーパーも、こんなに可愛い表紙でスイートピー特集。

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産地紹介は湘南のチャコ農園さま。

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松田聖子さんやエドワード朝アレクサンドラ王妃もご登場。

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スイートピーの生産にかかる労働時間は単純計算でバラの3倍という情報も。

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可愛い飾り方もご紹介されています。

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このフリーペーパーは青山フラワーマーケット様の店頭で入手可能です。このほかにもオモシロ情報満載ですので、是非お手にとってご覧くださいませ。

 

それではみなさま、良いスイートピーの日、スイートピーウィークをお迎えくださいませ。

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2017.01.13

短縮語

日頃当たり前のように使うようになってしまいましたが、何の略か聞かれると、意外と知らない単語。

URL=Uniform Resource Locator 日本語で「統一資源位置指定子」。

GPS= Global Positioning System 「全地球測位システム」

SNS=Social Networking Service 直訳で “社会のネットワークを結ぶしくみ”

AED=Automated External Defibrillator 「自動体外式除細動器」

JIS=JIS規格のJIS。Japanese Industrial Standards 「日本工業規格」

JAF=Japan Automobile Federation 「日本自動車連盟」

BCC=Blind Carbon Copy “見えないカーボンコピー”

DIY=Do It Yourself “自分でやろうぜ!”

AM=ante meridiem  ラテン語meridiemはmidday(正午)の意味。ante-は「前」。英語でいえばbefore+noonにあたる。「午前」

PM=post meridiem     post-は「後」。after+noon。「午後」

他にもいろいろ挙げればきりがありませんが。

農業に関係することとなると例えば以下のものがあります。

TPP=Trans-Pacific Partnership 「環太平洋経済連携協定」

JA=Japan Agricultural cooperatives 「日本農業協同組合」

LED=Light Emitting Diode 「発光ダイオード」

 

花の業界では、例えば以下など。

JFTD=Japan Florists’ Telecommunication Delivery Association 直訳すると「日本生花(店)通信配達協会」ですが、現在は一般社団法人JFTD様に改称されています。

JFMA=Japan Floral Marketing Association 「日本フローラルマーケティング協会」様

MPS=Milieu Programma Sierteelt オランダ語で「花き産業環境プログラム」の意味。

NFD=Nippon Flower Designers’ Association 「日本フラワーデザイナー協会」様

 

紹介しないと気になって仕方ないのは、

TKG=卵かけごはん

明太子とバターのせTKGがおいしいとの噂。週末のランチはこれで決まりです♪

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それではみなさま、良い週末をお過ごしくださいませ。

2017.01.12

酉年第1号『翼の王国』に秋田国際ダリア園の鷲澤さま

全日空の機内誌『翼の王国』は、UMAHANAの代表大谷幸生(おおたに・ゆきお)さんが全国の花栽培農家を訪れ、レイを作るという企画を連載しています。

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2017年1月号が第13回とありますから、もしかすると連載が始まってちょうど1年なのかもしれません。

恐らく1周年を迎えたであろう13回目は、なんと秋田県のダリア育種家鷲澤さん。しかも、優秀な3人のご子息と一緒に素晴らしい笑顔の瞬間が載っています。

年『の王国』第1号に澤様なんて、乙な企画ではありませんか!

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記事によると「ダリアはその日、その時によって表情が違う。一番いいのは日が落ちる30分前くらいで、花がキラキラキラーッて輝くんだよ」と鷲澤さんがおっしゃっています。

最もダリアが輝く瞬間が日没間際だったとは、勉強不足で存じませんでした。毎日ダリアを見つめてらっしゃる鷲澤さんならではの観察力なのでしょう。

なんでも今回の撮影は、「全員で記念写真なんて七五三以来」なのだそうです。

1枚の写真と数百文字程度の記事ですが、目で見える情報以上に伝わってくるものがあります。ダリアという花と鷲澤家のみなさまの魅力を十分に感じることができます。

みなさまも今月全日空をご利用の際は、ぜひ『翼の王国』を開いてみてくださいませ。

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2017.01.11

ウィーンフィルの花装飾に隠された暗号は!?!

わかりました!

ひらめきました☆☆☆

 

小欄の1月5日でご紹介させていただいた楽友協会のニューイヤーコンサート、会場装飾の秘密。

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ブタやフルーツが花と一緒に装飾され、少なくても近年ではニューイヤーコンサートで初めて拝見するデザインと紹介させていただきました。

本日、気が付いたのですが、なんとそこにはあるものが暗号化して組み込まれていたのです!

 

驚くこと勿れ、今年の花装飾に秘められた暗号もまた・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PPAPだったのです!!

 

P=Pinapple(パイナポー) フルーツの象徴として。

↓明らかに。しかもかなり巨大。最近、日本のスーパーで見かける小ぶりなものではなく、だいぶがっつりしたものです(笑)

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P=Painted(ペイント)

銀色にペイントされたアスパラガスナナス。

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A=Anthrium&Amaryllis(アンスリウムとアマリリス)

これらはほぼ毎年使われているので、定番品目の象徴として。

※Painted Asparagus nunus(ペイントされたアスパラガスナナスでもよかったのですが、ネタが潤沢にあるので)、あえてPとAを分けました。

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そして最後のPはもちろんコレ!

P=PIG 幸運の印

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格式と伝統の場、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートにまでPPAPを暗号化して組み込まれてしまうとは、なんという影響力でしょう。恐るべしピコ太郎さん。

とはいえ、PPAPネタはそろそろ終わりでしょうか。

来年の謎かけも楽しみにしたいと思います。

2017.01.10

悩まない方法

趣味、「悩むこと」・・・というくらい、人差し指のささくれのようなことに躓き、悩みの深い穴に落ちて、出てこれないことがあります(笑)←ホントです。小さい人間なので。

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アタクシくらいクヨクヨする人も珍しいのかなと思っていましたら、そうでもないようです・・・ということがわかりました。雑誌『PRESIDENT』から発信されたLINEニュース“脳科学者が教える「悩まない」方法”。(2017.01.07)

この記事によると、「日常的な悩みのほとんどが時間をかけて悩んでも仕方のないこと」なのだと。

はい、わかります。ささくれに躓き、やさぐれているくらいですから。

悩んでも仕方ないのは分かっていても、悩んでしまうのです。趣味みたいなものです。そして悩みがあること自体に、また悩んでいたりして。悩みがある状態がイヤでございまして。面倒な性格なのです。

しかし、できれば精神衛生上、悩まずにご機嫌な脳を保っていたいというのがアタクシのホンネです。

 

脳科学者の 柿木隆介氏曰く、そもそも日本人は世界的に見てもプレッシャーに弱い。

最近の研究で、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンを調整する「セロトニントランスポーター」の遺伝子が不安に関係することがわかってきたと。セロトニントランスポーターが短いS型と長いL型があり、S型が多いほど内向的で従順、且つ不安を感じやすく、L型が多ければ自主独立的で社交的になるのだそうです。

日本人はなんと「世界一」S型の比率が高いのだそうで、遺伝的にクヨクヨする人種なのだそうです。

そうか、日本人はクヨクヨ人か。

もしアタクシが何かの部門で“センター”のポジションを取れるとしたら、クヨクヨ人という種族としてかもしれない(笑)。

一方、アメリカ人にはL型が多いのだそうで・・・なんかワカル。クヨクヨ人に対し、ケセラセラ人かルンルン人とでもいったところか。私たちからみると大変なくらいハイテンションに感じることがありますが、彼らにとってはあれがスタンダードなのでしょう。

ヨーロッパの人も(と、ひとくくりにしては雑すぎるかもしれませんが)、アメリカほどではなくても日本人よりはL型が多いように感じます。例えば、同じ初級レベルの英語学習者がいるとして、日本人とスペイン人が「英語を話せますか」と聞かれたとき、日本人は「少しならできます」と答えるでしょう。もしくは「話せません」と答える人もいるかもしれません。しかし、スペイン人は(例です。あくまでも)迷わず「話せます」と答える。そのような経験をしたことがあります。ここもクヨクヨ人の遺伝子が関与した受け答えといえるでしょう。

 

しかし、最近は遺伝子の活性化が盛んですね。学級の中でも“クヨクヨ人らしからぬ国”の出身の生徒さんがいらっしゃるのも普通のことになりましたし、若手の野球やバレーボール、陸上、テニスなどの試合を見ていても明らかにクヨクヨ人とケセラセラ人が活性化された姿をされた人を頻繁に見えるようになりました。スポーツ界では明らかに活躍されています。

これから、クヨクヨ人の遺伝子には徐々にL型が注入されていくかもしれませんね。そしたらさらに寿命も伸びるでしょうか!?

 

クヨクヨ人は、いえ日本人は遺伝的に世界一S型比率が高いからこそ、「自分を信じて、意識的に即決していく必要がある」と柿木先生はおっしゃっています。

「失敗しても、もっと経験を積もうと前向きに考えること。後悔すると、嫌な記憶が脳に残り、次の選択で迷いが生じる。また、不安を抱えると、物事が前に進まないどころか精神的な余裕までなくしてしまう。それなら、信頼するプロに「決めてくれ」と頼んだほうがいいだろう。それくらい、人生には重要なことが少ないのだ。横暴になる必要はないが、自分を一番に信じる。結果も他人の言葉も気にしない。これが悩まない最大の方法だ。

とその記事は結んでいます。

思考もトレーニング。ささくれごときにつまづかず、ポジティブに考えられるようトレーニングを積んでいきたいと思います。

目指せ!ケセラセラ人!!sleep_nezou_warui

2017.01.09

セミナーのご案内■1月17日(火)JFMA新春セミナー

昨日始まった2017年の大河ドラマ「おんな城主 直虎」。

今や大女優の柴崎コウさん(噂によると、アタクシと同じ“納豆鉢”をご愛用とのこと。food_natto

今頃はもうどうなってしまったかわかりませんが)がご出演とのことで、試しに観てみましたが、「真田丸ロス」の傷を癒しすことはできず、またそのほかの諸事情あり、一部のみを拝見するに終わりました。残念。次週また拝見してみます。

さて、その「直虎」の番組オープニングで植物の監修という大役を務めていらっしゃる方こそ、プラントハンターとして超有名人のそら植物園代表の西畠清順(にしはた・せいじゅん)氏です。

花き業界のスーパースターのおひとり。(といっても、日々のお仕事は地道で大変なものとお察ししますが)

西畠氏の実績を挙げればきりがありません。詳細はそら植物園さまのHP(http://from-sora.com/)をご覧ください。過去には日本テレビ「世界一受けたい授業」に植物の先生としてご出演されたこともありました。それがきっかけで脳科学者の茂木健一郎んさんとの対談が叶い、私も聴きに行ったことがあります。

その西畠氏がなんとJFMAの新春セミナーにご登壇されます!みなさま、ぜひこの機会に西畠氏のお話を聞いてみませんか?

今回のセミナーは先着60名さま!うまくすれば名刺交換など交流の機会にも恵まれるかもしれませんよ♪

JFMA会員でなくても参加できるようです!

【JFMA新春セミナー 開催概要】

■開催日時:1月17日(火) 14:00~17:00

■場所:法政大学新一口坂校舎 101教室(千代田区九段北3-3-9)

■スピーカー:西畠清順氏(そら植物園 代表)

■タイトル:「植物の可能性を求めて、新しい領域に挑戦する」~人の心に植物を植える~

■参加費:5,000円(賀詞交歓会参加される方は別途5,000円)

■定員:60名(先着順)
■お申込み方法

①FAXでお申込み

JFMAのHP内の申込書をダウンロードして、お名前等を記入しFAX(03-3238-2701)

申込書はこちら(クリック)

②メールでお申し込み

会社名、お名前、連絡先(EMAILや電話番号など)を記入の上、JFMA事務局宛てにメール(info@jfma.net)。

 

セミナー詳細はこちら。

開催はもう来週です!

アタクシも是非お邪魔してお話を伺いたかったのですが、出張が入ってしまいどうしても今回はいけなくなってしまいました(泣)!!

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2017.01.06

2016年新語

1月4日に(1月4日付けの)日経新聞を拝読していましたら、社説欄に新語の言及。

オクスフォード・ディクショナリーは2016年の言葉として「ポスト真実」(post-truth)を選んだと。

「客観的な事実より、感情や個人の信条への訴えかけのほうが世論に及ぼす影響が大きい状況を意味する」とあります。↓

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BREXITやメディアの予想に反した米国大統領選の結果を指しています。そういえばBREXITも2016年に誕生した新語です。新語を背景にした新語。世の中の変化は早いですね。IoTなどのインターネット関係の展開も早く新語が毎年生まれますが、政治的だったり社会状況を示す言葉もさらに近年は多いのかもしれません。

他にもこのような例が。

alt-right(オルタナ右翼)・・・ネット発の新しい右翼

woke・・・社会的不正を提起する

Latix・・・ラテンアメリカ系(性別中立表現)  など。

今、社会は不安定に揺れていることを示しているのでしょうか。それでも尚、Latixという言葉生まれるように世界は徐々に良い方向に向かっていると信じたいところです。

 

それではみなさま、良い週末をお過ごしくださいませ。

2017.01.05

“初めてがいっぱい(≧∇≦)” ウィーンフィルニューイヤーコンサート2017

昨日の予告通り、本年元日に行われたウィーンフィルのニューイヤーコンサート2017の花をレポートしたいと思います^^!

今年はかなりユニークな傾向が見られました。初めて拝見するものもちらほら。

 

今年の特徴は、例年と異なり、〇〇色というテーマカラーがありません。およそ毎年、赤やピンク、ビタミンカラー(オレンジ、黄色、シトラスなど)とテーマカラーがあるのですが、今年は色の区切りなく、赤、黄色、ピンク、オレンジ、サーモン、白、グリーン、パープル、褐色系など、ありとあらゆるカラーが使われていました。もちろんそれでも尚、新春らしい明るい色調で上手にまとまっているところが素晴らしいですね。

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日本でも人気のピスタチオの葉。フルーツとも相性が良いことでしょう。日本でも流通しているピスタチオの葉は輸入品ですから、出荷元は同じようなところかもしれません。

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バラ、カーネーション、アマリリス、シンビジウム、アンスリウム、アオモジ、染めのアスパガラスナナス、ヘデラベリー(これはヨーロッパでは大変実付きの良いものが比較的安価に手に入ります)、スマイラックス、スターチス、ユリ(アジアティックかな)などが多用されています。

 

今年の会場装飾で何より目を引いたのは、レモンやパイナップルなどのフルーツを丸ごと使っているところです。テレビ中継で拝見したからこそ分かったことかもしれません。会場にいた人は果たしてどこまで気付いたでしょうか。

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花や葉のみより、より実りを感じて豊かな雰囲気が伝わってきますね。これも美しい部分だけではなく、植物まるごと描写(ボタニカル)ブームの一つでしょうか。だとすれば面白い傾向に思いました。

 

フルーツどころかこんなものまで!?お気づきになったでしょうか。レモンの横に・・・

 

 

ピンク色のブ・・・・・・・、

 

 

 

 

ブタちゃま!これはデザイナーさんのカワイイ遊び心としか言いようがありません。pge

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かと思えば、同番組内でゲストに呼ばれたハーフタレントのトリンドル玲奈さん(恐らくウィーン出身だから)のスタジオ装飾にも、ブタちゃんが隠されていました。

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これまでのニューイヤーコンサートでは見たことのない遊び心です。

「遊び心」と申しましたが、実はそれ以外にも理由があると勝手に想像しています。

①幸運の呼び水

ブタちゃまは欧米では縁起物として愛されています。その昔お邪魔したアメリカのご家庭では、ラッキーアイテムのブタちゃんを集めるのが趣味で、おうちはブタオブジェで溢れていました。

新年の幸運を祈るべく、所々にブタを隠し玉として挿入しているのかもしれません。

 

②生きとし生けるもの全てを描写 ~豊かな自然~

実は今回、フルーツが挿してあるのを拝見し、もしかしたら虫や鳥も隠れているかもと思いました。もしくは来年あたりは植物と一緒に昆虫や動物のモチーフが使われるかもと思っていました。そしたら既にブタちゃまがいたというワケです。

ヨーロッパでは、寒い時期が長く、日本ほど日照量もなく自然も豊かではありませんでした。だからこそ花が咲き、鳥が歌い、そこに生命が存在することが豊かな自然の象徴であり、人々の憧れ。花を含めた自然の全てを再現しようとします。絵画には美しい花ばかりでなく、虫や鳥などがいっしょに存在することが本来の姿であるという考えから、ともに描かれます。ヨーロッパなどで(あるいは、とりわけ17-18世紀のヨーロッパの)花の絵画をご覧になる機会があったら、ぜひよく見てみてください。必ずと言っていいほど虫が一緒に描かれています。それが自然の姿、豊かな自然の象徴だからです。

<例↓こんな感じ>

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さすがにだからといって花とブタを一緒に描写するのが自然とは思いませんが^ ^;

理由づけとしてはチョット飛躍しますね。

 

ということで、この考えから行けば、圧倒的に上記①が理由としては濃厚だと思っています。

 

いや~、今年のニューイヤーコンサート、ほとんど音楽には耳を傾けませんでしたが(すみません)、おもしろかった~^^!!

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2017.01.04

新年あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

私ども大田花き花の生活研究所は、本年も「カガクで豊かな社会文化の創造に寄与します。社会をカガクし、お客様と生活者のみなさまの幸せを実現します。」という企業理念に向かい、邁進してまいりたいと思います。

ここでいう「カガク」とは造語も含めいくつかの意味を指しています。

1.数字やデータを活用したビジネスへの科学的アプローチ

2.化学反応を起こす新しい組み合わせの創造

3.花のある楽しい生活 “花楽”の提案

4.花を学ぶ、みなさまの“花学”をお手伝い

これらのカガクで少しでも皆様のお力になりたいと思っております。

 

2017年がみなさまにとって、より健やかで発展的な1年になりますよう、心よりお祈り申し上げます。

 

大田花き花の生活研究所 一同

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↑大田市場の上に昇る太陽。

 

 

 

 

 

あ、そうそう、これを記さなければならなんだ。

本日の宝船出帆の一コマ。2017年の幸せ満載の3隻です。仲卸様や場外卸様によってめでたくセリ落とされました。

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川崎の老舗枝物生産者親和会(しんわかい)のみなさま。夜通し宝船を作ってくださいました。船のボディの部分は親和会のみなさまのネコヤナギなどで作られています。つまりすべて手作り。寒い中、大変なご苦労とお察しします。毎年ありがとうございます。

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本日のセリの様子→img_4760

 

 

 

post-script; 明日は、毎年恒例1月1日のウィーンフィルニューイヤーコンサートの花をご紹介いたします。お楽しみに!

 

2016.12.29

2016年大変お世話になりました

本日をもちまして、大田花き花の生活研究所2016年の営業は終了とさせていただきます。

みなさま、大変お世話になりました。無駄に歳ばかり重ねて、仕事のスキルはなかなか上がらない弱輩者で(恥)、皆様に幾多のご迷惑をおかけしてしまったこととお察し申し上げます。

微力ながらも2017年は2016年より少しでも進歩し皆様のお力になれるよう精進したいと思っておりますので、なにとぞ引き続きご愛顧賜りますようよろしくお願い申し上げます。

年始は1月4日から営業開始です。

 

最後に農林水産省発、農業を成長産業にしていくことを目指す「農業競争力強化プログラム」につきまして、内容を説明する動画が農水省ホームページに掲載されていますので、ご紹介させていただきます。13にわたる改革プログラムの柱をそれぞれの担当局長が説明されています。

動画はこちらをクリック

 

2017年もみなさまにとりましてさらに発展の1年となりますことを心よりお祈り申し上げます。

どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

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