花研コーヒーブレイク
国民的人気を誇る花ヒマワリ
2026.06.29
こんにちは。みんなの花研ひろばです。
現在大田市場花き部2回の中央通路は、夏の花が所狭しとばかりに展示されています。
中でも中央を占めるのはオリエンタルユリ。廊下のエンドに立つとその芳醇な香りが漂ってきます。
そのほか、トルコギキョウ、ナデシコ、ハス、ブバルディア、カーネーションのほか、「北海道産の花」など、品目のみでなく生産地においても旬を迎える花卉が紹介されています。
今週の中央通路の全貌については、今週のどこかで改めてご紹介するとして、今日はヤマキ花卉園様のヒマワリをご紹介します。
ショーケース内に展示されているヤマキ花卉園さまのヒマワリ展示をデザインされたのは、花友生花店のチーフデザイナー神保駿介さん。
ヤマキ花卉園様は、その圧倒的なご出荷量と厳しい選別に定評があります。
また、全国の若手会を結成され、敏腕経営をされる山田社長ご自身も有名です。
この展示を拝見していると、茎が細く、花輪が大きすぎず、草花と合わせやすい感じが今風です。また、タテラインが強調された展示で、細い茎ながらいかに固く締まり、いかに実需者にとって使いやすいかが伝わってきます。
このようなヒマワリを生産するコツは「茎は華奢で、葉は黄色くダラリとして、根は張らないほうがいい!?」という、信じられないくらいまさかの逆張りの常識。
信じられないほどまさかの逆張り生産については、産地ウンチク探検隊をご参照ください。
山田桂社長の敏腕ぶり、従業員さんからの厚い信頼ぶりをも垣間見ることができると思います。
Vol.146 ヤマキ花卉園様の産地ウンチク探検隊記事はこちら
それではみなさま、本日はところはここまで。ごきげんよう。





















