花研コーヒーブレイク
メラレウカの花咲く
2026.06.22
こんにちは。花研の一研究員です。
盛夏が近づくと、これまでとはまた違った木々が開花して綺麗ですね。グリーンだけもいいですが、なにがしか花が咲いていると目を引きます。
特にこの時期は木々の上のほうに細かい綿帽子のような白っぽい花を見かけますね。都市環境で植栽がまあまあ新しいところでしたらだいたいシマトネリコの花です。
わからなくてもグーグルレンズなどで調べればわかりますからね、便利なものです。
さて、次の写真は切り枝としても人気のメラレウカです。

この樹木は最近増えた樹種のようですから、シマトネリコのようにどこでも見かけるものでもありませんが、都心でも珍しくはなくなりました。いやむしろ都心って集合住宅の建設が多く、新しい樹種の導入が早いので、見かける機会が増えました。
切枝でお世話になるメラレルカが開花しているケースはほぼないと言っていいでしょうが、こういうふさふさとした白っぽい花が咲くようです。
ちなみに、メラレウカ(Melaleuca)の学名は、古代ギリシャ語の「黒」を意味する「melas」と「白」を意味する「leukos」の組み合わせだそうです。これは、幹が黒っぽく、枝や樹皮が白い特徴的な外観にちなんでいるとAIちゃんの回答。花が白いってことでもあるのだろうかと勝手に想像。
ということで今日は「メラレウカの花が咲く」をお届けしました。
それではみなさま、ごきげんよう。










