花研コーヒーブレイク
【不変の美】コカ・コーラ伝説のボトル
2026.06.17
こんにちは。花研の一研究員です。
「コカ・コーラ」の日といえば、5月8日。1886年5月8日にアメリカ・アトランタで初めて販売されたことから「コカ・コーラ誕生の日」として記念されているそうです。
5月8日は過ぎてしまいましたが、シーズン的にはコカ・コーラのおいしさが五臓六腑に染み渡るとき?ではないでしょうか。(お好きな方にとってはですが)
現在、飲料と言えば、缶かペットボトルか、一部紙パックのものもありますが、さすがに瓶詰めは珍しい。
しかし、いまだに現役の瓶詰めコーラはこちら。

瓶のデザインが秀逸ですね。何気なく素人が撮影しただけなのに、なんとなーく良い写真に見えてしまいます。
ネットで調べてみますと、コカ・コーラの瓶の由来やデザインについて実に多くの記事がヒットします。それだけ人を惹きつける存在なのでしょう。
デザインに詳しい友人のコパイさんに聞いたところ、コカ・コーラの瓶の魅力は主に次のような点にあるそうです。
・識別性(唯一無二のシルエット)
・曲線美(人間的な魅力)
・触感(持ったときの体験デザイン)
・時間(100年以上積み重ねられた歴史)
・物語(ブランドの背景)
実際、現在の瓶のデザインは100年以上前の意匠を受け継いでいると言われています。
「変えない」「変わらない」蓄積が価値になり、やがてブランドになる例は多数あります。そういえば、コカ・コーラ社のロゴも140年近く大きく変わっていないはず。
時代や社会に合わせて変わることが必須とされていますが、一方で、変えないことで生まれる価値もあるということでしょうか。変化への柔軟さと、変えない矜持。その両方を持てることはトップブランドの証かもしれません。
フラワービジネスノートはみなさまにより便利に使っていただけるよう、定期的にその姿を変えてきました。2019年から今の姿で、販売価格や内容の基本構成は変わっていません。そして、本年も大筋を変えずに発行することになりました。
9月中旬を予定しております。

それではみなさまごきげんよう。










