OPERATIONAL PERFORMANCE花研コーヒーブレイク

花業界こそサブスクがちょうどいい。花業界のサブスクトレンド

2019.06.04

こんにちは。ボンジュール内藤です。

 

世の中はサブスクが盛んです。言うまでもありませんが、サブスクとはサブスクリプションの略。英語のsubscription(定期購読)に由来する定額制サービスです。例えば、一カ月に定額を支払いそのサービスを受けるという購買システム。

これまでニュースや店頭など拝見したサービスには、例えばファッションでは洋服やバッグなどを

このあたりはシェアリングエコノミーにも通じるしくみですが、さらには定額を支払うとその美容院で1か月に何度か(もしくは何度でも)ヘアとメイクを整えてくれるサービスなどもあるようです。たまたまニュースで見たそのサービスは1か月16,000円とかだったでしょうか。少し高いようにも思いましたが、重要な会社のプレゼンの日やデートの日、お教室の先生などは人前に立つ日などにご利用になるそうです。やはり仕事で稼ぐ人は、重要なシーンも多いでしょうし、そのサービスはむしろ必要でしょう。

飲食では、定額でコーヒーを1日1杯まで提供してくれるサービス(毎日行ければ相当ラッキーですね)やレストラン(飲み屋さんだったかな)定額(そこは32,000円だったかな)で1か月4人くらいまでで行きたい放題。週1で行ければ1回あたりの飲食代は8,000円計算。4人でいけば1人あたり2,000円ですから、外食の機会が多い人にはいいサービスですね。

回数を制限したり、制限しなかったりですが、そう考えるとスポーツクラブなどはサブスクの最たる例と言えるのでしょうか。ヘビーユーザーさんには便利なサービスですね。競争の激しい飲食業界においては、お客様の囲い込みにもなります。

 

もちろん花販売でも行われています。2週間に一度花が届く定期便が郵便受けに入れられて届くというサービス。これほどサブスクが広まる前からありますし、実際アタクシ自身も定期的に届く花を申し込んでみたことがあります。2016年頃でしたので、サブスクを提案する生花店さまが増えてきた現在、それは花版サブスクの先駆けだったのかもしれません。

 

そしていま、また新しい形で花のサブスクサービスが始まりました。日比谷花壇さまが提案する「ハナノヒ」というサービスです。

1,187円から15,878円まで4段階の定額プランがあり、それをスマホのアプリから申込み。日比谷花壇さまが展開するさまざまな小売ブランドの店舗でその定額に応じて生花を受け取ることができるというもの。1,187円コースなら「毎日」1本(花を選ぶことはできません)受け取ることができるそうです。素晴らしい!1か月に30本も!!

何よりお客様には店舗に来ていただくことが大事です。1,200円ほどで花を毎日くれる人がいらしたら、そりゃ毎日行ってしまいますね。「毎日1本」、素晴らしいアイデアではありませんか。花に興味や意識がなかった方に対しても提案できることが興味を持っていただけますし、他の花を欲しくなったらついで買いも期待できます。お客様の生活の中で、なにかにつけて花という選択肢がえていくことでしょう。時流や生活者マインドを読んで、次々と仕組みを開発、ご提案されるところがさすがの日比谷花壇様ですね。

日比谷花壇さまのリリースはこちら

日比谷花壇さまのサブスク紹介ページはこちら

 

それではみなさま、ごきげんよう。

 

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