花研コーヒーブレイク
ロボットの運動性能が向上 花の産業も恩恵に!?
2026.04.24
花研の一研究員です。最近ロボットの話題が多いですね。
中国でヒト型ロボットのハーフマラソン大会があり、人間よりも早い記録を更新したというニュース。はたまたつい先月には、ロボットが人間とテニスをする様子が公開されました。日本ではソニーが開発したロボットが、卓球でハイレベル選手と互角に打ち合うというニュース。
AIの驚異的な性能と競争について日々驚くニュースに直面していましたが、そこに人を超えるロボットが入ってきました。いずれもAIを使っていて、事前にプログラミングされた動作ではなく、ロボットがその場で判断して動作を制御しているのだとか。打っても打っても返ってくるロボットプレイヤーは、打ち方がぎこちないとはいえ、見たところ返球率100%。しかも、相手は息切れという言葉を知らない。市民レベルのワタシでは勝ち目ないな。
翻って花産業を思いますと、生産出荷にまつわるほとんどの作業が手作業のため代替が難しい性質です。それがAIが組み込まれた人型ロボットなら代替できることも多いと思います。ハーフマラソンは人よりも早く、反射神経(カメラと処理するプログラムとモーターでしょうか)は卓球の達人並みということですから、ひょっとしたら露地のユーカリの収穫もロボットちゃんが作業可能な日が近づいているのでは。
花の産業においても、ほかの産業においても、人手不足をロボットが補うというのはもはや妄想ではないように思います。
そういえばラピュタには、本当は戦闘マシーンながらロボットが花を愛でる心優しいシーンがありました。ウオームハートなロボットも登場するのかしら。
現状、国内の切り花産出量は年間約29億本。ピークの1997年から毎年マイナス1億本のペースで減少を続けています。希望的には5年以内に試験的ロボットの導入、10年以内に作業汎用ロボットが普通に活躍する花き生産、実現してほしいものです。
それではみなさまごきげんよう。
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4月からFMヨコハマで始まった花のCM放送予定は、直近で以下の通りです。それぞれ以下の時刻を目安に20秒ほど、季節の花が紹介されています。
4月24日 18:40
4月25日 8:30、11:30、17:40
4月26日 7:25、14:57、19:00
※諸般の事情により変更になる可能性もあるようです。
よろしければ聴いてみてください。
良い週末をお過ごしくださいませ。










