花研コーヒーブレイク
【どこでもフラワー】花瓶を置くところがなくても花をばっちり飾る方法
2026.06.03
こんにちは。花研の一研究員です。
その昔「タモリ倶楽部」で取り上げていただいた花研手帳(2015バージョン)に掲載したアンケートネタ「なぜ花を買わないの?」の上位に、その理由として紹介されていたのは、「花を置く場所がない」。
う~ん、場所自体ははあるのだと思うのですが「花」を置く場所がないとか、置いている場合ではないとか、置きたくないとか、そんな感じかもしれません・・・と理解。
でも、花飾る場所すら日進月歩に研究されて、日々新しい提案がなされています。
例えばこちら。壁掛けタイプの花瓶です。クレマチスを飾っています。


「置き場」なくも「飾る場はある」ということを教えてくれるアイデア商品。使い方次第で美術館か展示会の作品のようにも思えてきます。
写真ではわかりにくいのですが、平面的な真っ白で無機質な壁が、立体的に彩られる感じがまたよくて、こうなるともう花も花瓶も大きいい必要はないんでしょうな。ポイントはあるかないかです。

これを実現できたのは、この壁掛け什器(勝手に略して「壁花器(かべかき)」“壁掛け”じゃなくて➾正式な商品名は「ペタガーデン」です)のおかげ。ちょっとした棚が無くても壁があれば花を飾ることができ、かつその壁すら素材を選ばないのです。
しかも、壁紙の上に貼っても跡が残らない特殊な接着テープで固定した一輪挿しになっているのです。
ペタガーデンは川口技研さんの商品です。
花瓶がない、大きな花が飾れない空間面積、幼い子供やペットがガラス花瓶を倒したらという様々な心配を解決してくれる商品のように思います。
特殊なテープが接着剤代わりになっていて、替えるときのスペアテープがもう一つセットになっています。
テープの跡が残らないところが、賃貸でも公共のスペースでも、テンポラリーなイベントなどでも重宝されそうな什器です。
どこでも花を楽しめる【どこでもフラワー!】として何かのアニメに出てきそうな花瓶のご紹介でした。
それではみなさま、ごきげんよう。












