OPERATIONAL PERFORMANCE花研コーヒーブレイク

タケノコと売り場についての考察

2026.04.20

花研の一研究員です。

またまたタケノコネタですみません。花業界ならここは“はしりの”シャクヤクを取り上げるべきでしょうが、シャクヤクネタは後で何回も取り上げますから、まず今日はタケノコにてご容赦ください。

 

暦年でいえば第14週、3月終わりから4月始まりにかけてタケノコ関係のニュースが増えてきました。高鳴る気持ちを抑えきれず、わーいと直売所などに出かけます。す。TVなどの報道番組を見ていると「豊作」と伝えられているのですが、近県の直売所では「裏年」と書いてある。

あれおかしいなあ・・・ニュースでは豊作と言っていたのに。

 

そうこうしているうちに、日農新聞にタケノコの記事が掲載されていました。

よくみると、「例年と出荷パターンは似ているが、流通量が平年比を超えたわけではない。どうも温度や気温の急激な上昇で、短期的に流通量が増えて、一時的にキャパ越えがあった」というようなことが書かれています。

 

日本中の農業全般に当てはまると思うのですが、豊作だからといって絶対量が増えているということではない。なぜなら絶対量ベースでは減少しているのがトレンドですから。

もちろん、いくつかの当てはまらない品目もそんざいします。ブロッコリーとかね。

豊作といえども前年を超えることは難しいでしょうし、短期間に流通量が集中したら、今度は売り場の確保が難しくなるわけです。

例えば、食品スーパーにおいては、無人レジ機の大量設置で催事場が無人レジ機に置き換わったりしています。突発的な売り場の確保に対応するのは、物理的にも難しくなってきているように覆います。

 

な~んてタケノコの記事を書いていたら、「母の日の売り場は確保されているのか」気になり始めてしまったではないか。また眠れなくなってしまうワタシでした。母の日の販売がうまく運びますように!

 

それではみなさま、ごきげんよう。

 

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