OPERATIONAL PERFORMANCE花研コーヒーブレイク

ネコ柳さん、すごいじゃないですか

2026.01.29

こんにちは。みんなの花研ひろばです。

 

ネコヒロシさんではなく、ネコヤナギです。

なんだか不思議なことが起こりました。

不思議でも何でもないのかもしれませんが、不思議に感じたことが起こりまして、一応記録しておこうかと。

 

ネコヤナギを使った花のお稽古を終えた後、使わなかった花材を小枝に切り分けて、飾っておきました。

ほかにカーネーションやスイートピーなどがあったので、いくつかの花瓶に分けて生けました。

すると、一つの花瓶に生けていたスイートピーやカーネーションがほかの花瓶より早めに観賞価値を終えたので、すっと抜き取り、同じ花瓶に残っているネコヤナギのために水を取り替えようとすると、その花瓶にはほとんど水が残っていませんでした。底から5mmか1cmくらいだったのでしょうかね。

「あー、そうか、ちょっといけ水は暫く気にしなさ過ぎたかな。ズボラーが過ぎたか」と反省。

いや、待って。よく見たらネコヤナギからがっつり根が生えているではありませんか。

 

⇓一番右が水がなくなっていた花瓶に生けていたネコヤナギ。それによく見ると、花(ふわふわの部分、花穂:かすい)がほかの個体より妙に大きい。

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↑一番右だけ花が大きく、根もガッシガシに生えている。

 

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もとは同じ1本、もしくは、同じロットのヤナギなのに。花の大きさだけでも、この差ですよ。

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しかもこのショットを撮った後も尚、この個体の花だけどんどん丸く大きくなりました。

何が理由でしょうか。花瓶は違えど、いずれも同じ場所に置いておいたので、花瓶の水が切れたことくらいしか条件の違いは思い当たりません。

 

ヤナギは切り枝になって尚、水を切ると生長旺盛になるのでしょうか。

そうかもしれません。少し厳しい環境にすると生命力が旺盛になるということかもしれません。

それは、人の場合でも、空腹状態が続くとサーチュイン遺伝子が活性化し、長生きするとか老化防止効果があるとか言われているように。

 

しかし、ヤナギについて本当のところはわかりません。

さらなる検証が必要です。似たようなご経験のある方は情報をお待ちしております。あるいは、ヤナギに関して知識をお持ちの方は。この現象についてご指導いただけますと幸いです。

 


 

ちなみに、こちらは本日の大田市場花き部の「勝手に標本木」のカワヅザクラ。

だいぶツボミが大きくなってきました。開花はもうすぐかもししれません。見る度にツボミが大きくなっています。まさに厳冬期に見る「希望」です。

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それではみなさま、ごきげんよう。

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