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壁掛の花:2021年度はポリカーボネートの花瓶と紐によるハンギングヴェイス

2021.02.18

こんにちは。さすらいのボンソワール桐生です。

 

2020年に小欄でマグネット式の傘立てを花瓶に使用するアイデアをご紹介しました。

どなたか覚えていらっしゃるでしょうか、いや誰も覚えていない。(反語表現)

覚えていてくださる方がいらしたら、心より感謝申しげます。

 

さて、その際は自宅や事務所で飾る場所を探している方々向けに、様々なマグネット式のホームグッズ、浴室の石鹸置き、傘立て等を花瓶置きに見立て、あらゆる壁面に花を飾る提案をしました。残念なことにマグネット式の商品を何十回も位置を替えてみたところ、マグネットとプラスチックを留める接着剤が音を上げてしまい、壁から脱落するというハプニングが発生。

 

そこで暫くこのプランを放置していたのです。ところが最近になり、ふと代替案を思いつきました。写真をご覧ください。

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実はこの花瓶、一見、ガラスに見まごうような透明感と高級感ですが、軽量で丈夫なポリカーボネート製。自分でドリルで穴をあけて紐を通したものです。ポリカーボネートは丈夫で、落としても割れたりはしませんが、電動のインパクトドライバーにドリルをつけ丁寧に穴を空けることができるのです。大きな穴も空けることができますが、時間もかかりますし、これぐらいで十分でしょうか。

 

ここに紐や結束バンド、S字フックを通せばいいのです。今回は紐を使ってみました。適当な長さに調整した紐をマグネットにひっかけます。マグネットはもともと何度も付け替えることが前提としたクリップ式のもの。これならマグネットが台座クリップからはがれることもありません。こういうタイプはえてして磁力も強力です。このクリップ式マグネットとポリカーボネート製の花瓶と紐で、はいどこでも飾れる、というのが写真の通りです。

 

いくつか試してみましたがホワイトボードはダメですね。ホワイトボードはそもそも磁力が弱いです。表面の塗料の厚みなのか、あえてそうしているのか、ガチッとはつかないようです。事務所内のパーティションや書庫は鉄製で、これらには問題ない強度で固定ができました。数日経過してもクリップ式マグネットがずれた様子はありません。

 

ところで、紐は事務所のありものを使いました。この時期の色ではありませんが、ひとまずです。季節感や装飾性が紐の色や紐に何かを絡めることでできそうです。カスタマイズする余地があるのもこのような飾り方のメリットでしょう。しばらくこのパターンを試行してみたいと思います。

これが新しい飾り方、ハンギングヴェイス、略して「ギングス」(ボンソワール考案)。

 

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それではみなさまごきげんよう。

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