花研コーヒーブレイク
数字で見る「22年目の産地ウンチク探検隊」
2026.04.01
こんにちは。みんなの花研ひろばです。
新社会人のみなさま、並びに大田花きご入社のみなさま、花き業界に新たに加わられたみなさま、おめでとうございます!
今朝、出社の道すがら、ふと気づいたことがありました。歩道を走る自転車は減り、車道を走る自転車を追い越す自動車も、これまでよりゆっくりとした速度で走っているのです。新しい道路交通法に則った行動規範が反映されたワンシーンだったように思います。
例えば、このようにして思いやりが育ち、社会の課題の一つである交通事故は徐々に減り、社会はより良い方向へ進むのだなと思いました。
これからは、新たに社会人となられたみなさまが社会をよりよくし、花き業界に入られたみなさまが、花きを通じて人の心に彩りとやすらぎを届けていかれることでしょう。みなさまのこれからのご活躍を、心よりお祈り申し上げます。
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さて、大田花きのホームページのコーナーである「産地ウンチク探検隊!」は、2005年1月に始まり、2026年に22年目に突入しました。22年目の第1回は先日小欄でもご紹介した「加藤洋ラン園」様のファレノプシスでした。
編集上の通し番号ではvol.149が最新となりますが、前編・後編に分かれた回や、時には5編にわたる長編(北海道「カボチャをめぐる冒険」)もあり、実際の掲載数は149編を超えています。
これまでの実績をまとめると、以下の通りです。
・掲載編数 149回
・全掲載数 170編
・お伺いした生産者さんの軒数 244軒(病院などを除く)
・取材した地域と38県と海外(海外は訪問取材2か国、リモート取材2か国)
多い順に並べるとこんな感じになります。(1回の取材で複数の生産者さんにお邪魔した場合も1回とカウント。同率の場合は、大田花きの県コード降順に記載)

県別の内訳を多い順に見ると、千葉県が最も多くなっています。これは、花き生産が盛んであることに加え、大田市場からの距離的な利便性もあり、半日で取材が可能な地域であるためです。ほかの産地の皆様には恐縮ですが、こうした事情による結果としてご理解いただければ幸いです。
海外については、コロナ禍におけるオンライン取材も含め、中国、台湾、ケニア、コロンビアなど、複数の国・地域を取材してきました。
また、「ウンチク探検隊」で取り上げた品目を集計すると、切花・鉢物それぞれにおいて多岐にわたります。複数品目を生産されている場合は、それぞれ個別にカウントしています(単位はいずれも「回」)。
【切花品目】

【鉢物品目】

さらに、これらの記事の中には、育種をテーマにしたものが22編含まれており、そのほかにも研修制度、耕作放棄地への取り組み、「病院の花」、災害復興支援など、多様なテーマを織り交ぜながらご紹介してまいりました。
本年度も「産地ウンチク探検隊!」は、生産者の皆様のもとへ足を運び、現場の声とともに花きの魅力をお届けしてまいります。
引き続きご愛読のほど、よろしくお願いいたします。
それではみなさま、ごきげんよう。










