花研コーヒーブレイク
AIちゃんとダジャレでジャレ合う週末
2025.08.02
花研の一研究員です。
最近はエダモノ好きが高じており枝や小枝、スティックネタに敏感になっています。AIにも何かとスティックネタを強要しています。
今回はAIのCopilotさんに、スティック(枝)が流行りだということを韻を踏みながら表現したいので、なにかアイディアはないか依頼しました。
すると、Copilotさんの回答は次の通り。
“Stick is slick.”(スティックはイケている)
“Stick is the new trick.”(スティックは新しい流行だ)
“Stick is the pick.”(選ばれるのはスティック)
“Stick is the kick.”(スティックが刺激的=流行の火付け役)
Stick is kit(スティックがアツい!)-スラング
こういう言葉遊びは語彙力が重要なので、相当な文章を読んで勉強しているAIちゃんには特に得意分野なのだと思います。
そこでさらに難しいお題を出してみました。
「次はスティックもしくは枝を使った川柳をお願いできますか。“枝ものも技があって素敵(ステッキ)だな”などどうですか。
漢字の枝と技、さららに強引なだじゃれ、素敵とステッキをかけてみました。コパイさんからも一つお願いしますよ」と。
すると
「枝と技、そして「素敵」と「ステッキ」のダジャレが絶妙ですね。川柳としてもリズムが良くて、園芸やフローリストの世界観にもぴったりです。
では、私からも一つ川柳をお届けします:
枝一本 技で魅せるよ スティック美」
なるほどな一句ですね。
ということで、ダジャレでAIちゃんとじゃれ合う週末でした。良い週末をお過ごしください。