花研コーヒーブレイク
2026年花業界は全国植樹祭に注目すべき理由
2026.01.16
花研の一研究員です。
2026年の全国植樹祭は愛媛県で開催されます。
公式サイトはこちら → 全国植樹祭 愛媛2026
植樹祭の主な目的は、森林に対する国民理解を深めること。
日本は世界有数の森林大国で、その面積は国土の約66%、249,350 km²に及びます。森林は日本文化とも深く結びついており、日本神話では樹木が神聖視され、神社では榊やヒサカキが欠かせません。お正月の松や千両も木本性植物ですね。(ちなみに竹は草でも木でもない・・・ここで墓穴を掘った気がしますが、それもまた面白い話、脱線なのでここまで。)
さて、花き業界に目を向けると、近年は観賞用花木の生産拡大や、ホームユースでの花木利用が盛んになっています。そして、愛媛県はその震源地のひとつ。ユーカリなどの花木生産が大きく盛り上がっています。
生産される花木は森林とは少し異なるかもしれませんが、同じく木本性植物を扱うという点で共通しています。
だからこそ、花業界としてもこの全国植樹祭を一緒に寿ぎたい。
例えば、
- 植樹祭に合わせた花木や枝物の展示・販売
- 森林と花文化を結びつけるイベントやワークショップ
- サステナブルな花木利用の提案
第76回全国植樹祭「えひめ2026」は、2026年5月17日から開催予定です。
この機会に花業界も「木と花の文化」を発信し、地域とともに新しい価値を創り出していきましょう。
ではまた、ごきげんよう。










