OPERATIONAL PERFORMANCE花研コーヒーブレイク

スマートフォンで植物を調べる 便利なアプリがけっこうな数あるようです。きっと皆さんのお気に入りが見つかるでしょう

2020.12.11

はい、桐生です。

 

大田市場に最も近い駅はモノレールの流通センター前という駅です。流通センターは桜の植栽が有名でとりわけ八重桜が見事です。ソメイヨシノが一通り咲き終わってから満開を迎えます。流通センターを利用する人々は長期間桜を楽しむことができるというメリットがあります。ソメイヨシノが第一弾、八重桜が第二段と一か月以上に渡り桜を十二分に堪能できるというものです。

 

さて今時分ですが、当然八重桜はすっかり落葉し、来春の開花のために力をためている時期です。昨日のことです、たまたま駅を利用する機会があり散った葉っぱをひろって揉んでみました。桜の葉にはクマリン配糖体が含まれ、塩漬けやドライ加工などすると配糖体からクマリンが出来て、その香りがするそうです。

そこで落ち葉にも香りがあるのかと思って拾ったわけです。以前このコラムではソメイヨシノの落ち葉の香について言及しましたが、今回は八重桜です。やってみるとどうも香りがしません。若干はあるようですがどうもクマリンらしい香が漂わないです。何度もやっているうちにわからなくなったので、会社でドライフラワーにしているフジバカマから葉をとり、掌の上で細かくしました。すると確かにクマリンの香りがします。うーん八重桜は香りが弱いのでしょうかねえ。そんなことをついでにやっていました。

 

さて本題です。よそ様の記事を引用します。元ネタはHortibizというメルマガの12月10日号、おすすめアプリ、植物名を識別する9つのおすすめという記事です。
皆さん散歩などされて、ふとこれはなんという植物だろうかと思われることがあると思います。以前この欄では、そういう疑問が出たらグーグルレンズというのが便利ですと書いたかと思います。パソコンでもグーグル画像検索というのができますが、スマホの方にグーグルレンズというアプリをインストールすると同様の検索ができます。パシャリと撮影すれば画像を基に植物を検索してくれます。けっこうあたるので便利だなあと思っていたのですが、世界には植物の名前を識別しさらに有意義な情報を提供をしてくれるアプリがたくさんあるようです。詳しくは前述のとおりHortibizの記事をあたってください。その記事で紹介されたアプリを一つ試してみました。inaturalistというアプリです。自然観察を推奨するアプリで撮影した植物を調べることができると書いてあります。

 

ただし自然観察なので街歩きというよりは公園、それも自然公園とかちょっとした里山の方がいいかもしれません。試しに事務所でカボチャを撮影しました。位置情報とセットで画像データが登録されるのでやっぱりちょっともったいないですね。事務所の位置情報があってもねえ、どうかなあとなります。アプリをよくよく操作していみるととコミュニティがあります。世界中で趣味や地域でまとまっているようです。日本のシダを撮影するコミュニティなどもありました。どこにどういうシダがあるのか、興味のある人どおしが集まることができるので、そういう同好会にはとても便利ですね。このアプリ以外にもきっとライフスタイルにあったアプリがあると思います。今日は便利なアプリはきっとある、という話でした。

 

ではまた、よい週末をお過ごしくださいませ。

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