OPERATIONAL PERFORMANCE花研コーヒーブレイク

悩まない方法

2017.01.10

趣味、「悩むこと」・・・というくらい、人差し指のささくれのようなことに躓き、悩みの深い穴に落ちて、出てこれないことがあります(笑)←ホントです。小さい人間なので。

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アタクシくらいクヨクヨする人も珍しいのかなと思っていましたら、そうでもないようです・・・ということがわかりました。雑誌『PRESIDENT』から発信されたLINEニュース“脳科学者が教える「悩まない」方法”。(2017.01.07)

この記事によると、「日常的な悩みのほとんどが時間をかけて悩んでも仕方のないこと」なのだと。

はい、わかります。ささくれに躓き、やさぐれているくらいですから。

悩んでも仕方ないのは分かっていても、悩んでしまうのです。趣味みたいなものです。そして悩みがあること自体に、また悩んでいたりして。悩みがある状態がイヤでございまして。面倒な性格なのです。

しかし、できれば精神衛生上、悩まずにご機嫌な脳を保っていたいというのがアタクシのホンネです。

 

脳科学者の 柿木隆介氏曰く、そもそも日本人は世界的に見てもプレッシャーに弱い。

最近の研究で、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンを調整する「セロトニントランスポーター」の遺伝子が不安に関係することがわかってきたと。セロトニントランスポーターが短いS型と長いL型があり、S型が多いほど内向的で従順、且つ不安を感じやすく、L型が多ければ自主独立的で社交的になるのだそうです。

日本人はなんと「世界一」S型の比率が高いのだそうで、遺伝的にクヨクヨする人種なのだそうです。

そうか、日本人はクヨクヨ人か。

もしアタクシが何かの部門で“センター”のポジションを取れるとしたら、クヨクヨ人という種族としてかもしれない(笑)。

一方、アメリカ人にはL型が多いのだそうで・・・なんかワカル。クヨクヨ人に対し、ケセラセラ人かルンルン人とでもいったところか。私たちからみると大変なくらいハイテンションに感じることがありますが、彼らにとってはあれがスタンダードなのでしょう。

ヨーロッパの人も(と、ひとくくりにしては雑すぎるかもしれませんが)、アメリカほどではなくても日本人よりはL型が多いように感じます。例えば、同じ初級レベルの英語学習者がいるとして、日本人とスペイン人が「英語を話せますか」と聞かれたとき、日本人は「少しならできます」と答えるでしょう。もしくは「話せません」と答える人もいるかもしれません。しかし、スペイン人は(例です。あくまでも)迷わず「話せます」と答える。そのような経験をしたことがあります。ここもクヨクヨ人の遺伝子が関与した受け答えといえるでしょう。

 

しかし、最近は遺伝子の活性化が盛んですね。学級の中でも“クヨクヨ人らしからぬ国”の出身の生徒さんがいらっしゃるのも普通のことになりましたし、若手の野球やバレーボール、陸上、テニスなどの試合を見ていても明らかにクヨクヨ人とケセラセラ人が活性化された姿をされた人を頻繁に見えるようになりました。スポーツ界では明らかに活躍されています。

これから、クヨクヨ人の遺伝子には徐々にL型が注入されていくかもしれませんね。そしたらさらに寿命も伸びるでしょうか!?

 

クヨクヨ人は、いえ日本人は遺伝的に世界一S型比率が高いからこそ、「自分を信じて、意識的に即決していく必要がある」と柿木先生はおっしゃっています。

「失敗しても、もっと経験を積もうと前向きに考えること。後悔すると、嫌な記憶が脳に残り、次の選択で迷いが生じる。また、不安を抱えると、物事が前に進まないどころか精神的な余裕までなくしてしまう。それなら、信頼するプロに「決めてくれ」と頼んだほうがいいだろう。それくらい、人生には重要なことが少ないのだ。横暴になる必要はないが、自分を一番に信じる。結果も他人の言葉も気にしない。これが悩まない最大の方法だ。

とその記事は結んでいます。

思考もトレーニング。ささくれごときにつまづかず、ポジティブに考えられるようトレーニングを積んでいきたいと思います。

目指せ!ケセラセラ人!!sleep_nezou_warui

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