花研コーヒーブレイク
唯一無二の仙台門松
2026.01.15
こんちゃ。一研究員です。
仙台門松はカッコいい。
アタシャ2026年、まずもってこれを言いたい。
1月5日のブログ(こちらです)で報告しておりましたが、現地現物を尊ぶワタシは
行ってきましたよ仙台。実物は吉川晃司ぐらい筋肉質な感じがするモダンデザインな門松
でした。百聞は一見に如かずですから、帰省を利用して仙台で途中下車し、仙台門松の現物をパシャリといたしました。その感動を皆様にお届けします。
仙台門松とは?
現物は実に渋い。革パンならぬ、杉皮(すぎかわ)仕立て。
松の木を門の両側に立て、足元の重しを藁(もしくはコモ)で雪囲いのように三角錐状に隠し、更にその上からかまぼこ型に切り取った杉の樹皮を被せています。
さらに、両脇に立てた松と松の間に青竹一本を横に渡し、注連縄(しめなわ)を飾る。盛りだくさんに豪華に飾り立ててはいませんが、そぎ落とした感じがして筋肉質だなという印象です。
歴史と復活
仙台門松は数年前、有志の手で復活し、市内あちこちに飾られています。今回撮影したのは駅前からすぐのアーケード街、名掛町。実は12月の31日に伊逹政宗の霊廟『瑞鳳殿』に飾ってあるものを見たくて行ったのですが、大みそかは休みでした。ちーん・・・。
ということで、今回は街中に展示されていた仙台門松を撮影し、掲載しました。
伝統とモダンの融合
仙台門松は江戸時代に考案されたものですが、現代にも通じるデザイン性です。ということは、伝統を踏まえつつ現代的に解釈した門松が今後様々な地域でもっと現れてもいいのではないか・・・そんな期待感を抱きました。
門松に限らず、お正月飾りはすでに多種多様。伝統的なデザインもあれば、モダンデザインもありますね。門松にも変化が起こりそうな予感ですよ。
山形県のみなさまから高市首相に啓翁桜が贈られました。いいですね。
それではみなさま、ごきげんよう。











