花研コーヒーブレイク
秋の興味深いセミナーのご案内
2026.09.29
こんにちは。リンネアです。なんだかお久しぶりです。
フラワービジネスノート2027をご利用いただいているみなさん、早速にありがとうございます。今年の特別バージョンはいかがでしょうか。
さて、東京では、今日で34日連続で降雨が記録されたそうで、これは観測史上最長なのだそうです☔☔☔
東京の9月の日照時間も過去2番目の少なさとなる見通しなのだそうで、どうりで野菜も高いわけです~。
え、アタシ野菜食べるの?
私の主食は「花と応援してくださる皆さんからのパワー」なので、野菜は基本いただきませんが、最近高めなのは知っています
さて、今日は、興味深いセミナーをご紹介させていただこうと思います。
【その1】生花店のためのカスハラ講習会
JFMA主催 「花屋のカスハラはなぜ見えにくいのか」10月14日14時~zoom開催
ぜひこの機会に、その対応を押さえておきたいものです。

【その2】切り花の鮮度保持セミナー
切り花鮮度保持・日持ち向上セミナー
主催:フラワー需給マッチング協議会/花き全国技術実証2026協議会
Day1■11月19日(木)13:00〜17:30 開場 12:30
Day2■11月20日(金)9:00〜12:00 開場 8:30
会場■ビジョンセンター市ヶ谷駅前 3F 301室(東京都千代田区五番町4-2 東プレビル)
定員■100名
参加費■無料(定員になり次第、受付を終了します)
え、無料なの!?しかも定員に達したら締切だなんて、申し込み急がないと!

★Day1のプログラム
基調講演:「切花の品質管理の基本」京都大学名誉教授 土井 元章 氏
流通現場から:「流通現場から見た切り花の保管と安定供給」フラワー需給マッチング協議会 株式会社大田花き アシスタントリーダー 郷古 渉 氏
産地事例セッション:「低温貯蔵を活用した出荷方法の実践例」JAこまち 営農部園芸畜産課 課長補佐 佐藤 重信 氏、生産者 佐藤 裕人 氏ほか
産地導入事例:「デルフィニウム切り花の前処理導入事例」北海道立総合研究機構 農業研究本部 中央農業試験場 場長 黒島 学 氏
産地導入事例:「スターチスの前処理導入事例、ディスバットマムの蕾切りについて」長野県野菜花き試験場 栽培部 秋山 祥恵 氏
産地導入事例:「チューリップ切り花の前処理剤と切り花鮮度保持シートの産地導入事例」花き全国技術実証2026協議会/クリザールジャパン株式会社 東 明音 氏
各社事例紹介:「現場から見る切花の鮮度保持の取組事例及び現状と課題について」ECASジャパン 審査員/リレーフレッシュネス事務局 宮西 陽郎 氏
総括セッション:物流制約下で切花品質を守るために、産地・流通・販売が見直すべきこと
★Day2のプログラム
技術基礎講演:「切り花の品質管理に関する試験研究の成果と最新動向」三重大学大学院生物資源学研究科 リサーチフェロー 市村 一雄 氏
スプレーギクの品質保持:「短茎栽培スプレーギク切り花の品質保持」愛知県農業総合試験場 主任研究員 牧田 尚之 氏
ガーベラの品質保持:「ガーベラ切り花の品質保持」静岡県立農林環境専門職大学 准教授 外岡 慎 氏
リンドウ・ベニバナの品質保持:「リンドウとベニバナ切り花の品質保持」山形県置賜総合支庁産業経済部農業技術普及課 課長補佐 奥山 寛子 氏
カラーの品質保持:「湿地性および畑地性カラー切り花の品質保持」千葉県農林総合研究センター暖地園芸研究所 主任上席研究員 金子 洋平 氏
枝もの類の品質保持:「ミモザをはじめとする枝もの類切り花の品質保持」大阪府立環境農林水産総合研究所 企画部長 豊原 憲子 氏
近年の気候変動や人手不足、物日における需要と出荷の集中、物流環境の変化などには、サプライチェーンに携わるみなが毎回苦心するところです。それでも尚、私たちは生活者、そして社会により良い花きをお楽しみいただけるよう、花きを安定してお届けすることが求められています。刻々と変化する環境や条件に、私たちはどう対応し、まずは一歩目として何からすればいいのか、ぜひ良い学びと交流の機会としたいですね。
それではみなさま、またなにかよさそうなセミナーがあったらご紹介いたしますね。
また花研コーヒーブレイクを見に来てください☕












