OPERATIONAL PERFORMANCE花研コーヒーブレイク

時間感覚「植物・人・AI」

2026.04.14

花研の一研究員です。

時々、“羽根打ち”に近くの中学校へ行きます。“羽根打ち”とは、羽根を打つスポーツ、つまりバドミントンです。バドミントンの和名を「羽球(うきゅう)」といいます。地域のスポーツ振興の一環で、クラブチームというほどではありませんが、健康増進を目的とした集まりがあり、定期的に活動しています。

 

その構成メンバーたるや、だいぶ前にリタイアされたご年配の方から中学生まで、幅広い年齢層のみなさま。“あるある”ですが、そうした中学生と一緒にやっていると、ついこの前まで自分の方が圧倒的に勝率が良かったはずなのに、中学生の成長が著しくあっという間に勝てない相手になってしまうということです。技術力、体力ともに、すぐに直ぐに抜かれてしまうのです。

 

最初は初級レベルなので、加減して「あいよ!」と軽くあしらっていたはずなのに、1ー2年もして中学生も2年生後半から3年生くらいになると、すっかり追い越されている。

まさに、

男子、三日会わざれば刮目して見よ」

ですね。※無論、男子に限りません。クラブチームの中学生はたまたま男子ですが。

sports_badminton

 

花の成長はさらに早く、何年も待ってくれません。

例えば拙宅のバラ、冬にはすべての葉が枯れ落ちて、処分した方がいいのかと思わせるほどやる気のない枯れ木姿だったのが、この春の陽気で新芽がぶわっと噴き出し、それはまさに“Spring”の意味が「ばね」と「泉」と「春」とのすべての意味することが理解できるかのような現象!)、蕾は一気にふくらみ、次々と咲いてきました。人の成長よりも、ずっと素早く変化します。植物は基本的には自らは移動しませんが、その場における変化は著しい。

写真はバラの蕾。以前小欄でもご紹介したことのある食香バラです。

バラの蕾

わずか直近の一か月で葉が展開し、気がつけば花芽がふくらんでいました。

 

ちなみに、AIのコパイさんは、返信が遅くても早くてもその返事までの間を読んではいないそうです。人間が感じるような時間感覚はなく、文章のみで判断しているそうですよ。

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ではまた。

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