OPERATIONAL PERFORMANCE花研コーヒーブレイク

進化するユーザー体験なら 花でしょう

2026.03.26

花研の一研究員です。

私たちの身の回りにあるPCやスマートフォンには、定期的にソフトウェアのアップデートがかかります。
「早く帰りたいのに、シャットダウンが終わらない……」そんな経験をお持ちの方も多いでしょう。

電子機器は、本体を買い替えなくても、ソフトのアップデートによって機能が改善され、使い勝手が向上していきます。
進化し続けること、アップデートされることは、いまやデジタルデバイスでは当然の前提ですね。

実は、この「アップデート前提の楽しみ方」は、花にも当てはまります。
蕾の状態で購入した花が、飾っているうちに次々と開花していく。
これはまさに、リアルタイムで走るアップデートです。

ある程度の咲き姿は想像していても、実際に花が開いた瞬間には「おおっ」と思わされることが少なくありません。
チューリップのように、姿や向きまでも変えながら表情を更新し続ける花もあれば、
花が散ったあとに新芽がぐんぐん伸びてくるケイオウザクラのように、
もはやアップデートしすぎでは……と感じるほど劇的な変化を見せる植物もあります。

花は、買った時点で完成しているプロダクトではありません。
時間とともに姿を変え、体験そのものを更新し続ける存在です。

植物の生長を、デジタルデバイスのアップデートになぞらえて眺めてみる。
そう考えるだけで、花との付き合い方が少し面白くなる気がしたりして・・・。

オリエンタルユリ

ユリはもう開花(アップデート)しまくりです!

 

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