OPERATIONAL PERFORMANCE花研コーヒーブレイク

青色トレンドは世界同時多発?!

2022.10.19

こんにちは。みんなの花研ひろばです。

 

大田市場花き部2階ではジャパンフラワーセレクションの人気投票を実施中です。この投票結果は最終選考に加味されるようですので、大田市場にお越しのついでがございましたら、ぜひ投票して、皆様のご意見をお聞かせいただければ幸いです。

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さて、本日の本題。

世界的にブルー系が流行です。少なくとも生花業界では。

インド発のニュースでもブルーが出ました。ネタ元はいつものフローラルデイリーです。

インドの花き小売についてインタビューに答えるのはインターフローラ事業をインドに導入されたアヌジャ・ジョシ氏。世界を旅して素晴らしい花に出会ったそうです。

一方で、インド国内では花き生産は盛んだが、消費者からすると購入できる花の種類などの選択肢が限られていることに気が付いたそうです。

 

そこで、インド南部のハイデラバードで2017年から高級花きギフトサービス事業を開始し順調なのだとか。「青いアジサイ」の人気があるとその記事にはあります。たしかに富裕層は世界中を実際に見て知っているからトレンドは共有されるのかもしれません。しかも本人が気づかないうちに。

青いアジサイが増えているのは恐らく日本国内の現象も同様かと(データを取っていなくてすみませんが)。昨日お邪魔した生産者さんは母の日用のアジサイの作付け品種を、以前はピンク系8割、青系2割だったのを、今は半分ずつにしている層です。ジェンダーとお決まりのカラーを結び付ける傾向が薄まってきているのかもしれません。

 

また、花き産業においてはインドといえばバラを思い浮かべてしまいますが、人口といい富裕者層の数といい、実は生産地であるよりも世界屈指の消費地といえます。花きにおいてもますます多様な消費が生まれるでしょう。日本からの有望な輸出先の一つになり得るものと思います。
ジョシ氏も花のラグジュアリーブランドを拡大するという意気込みなのだとか。
インドの花き消費に期待が持てそうだという話でした。

フローラルデイリーがネタ元(さらに詳細)はこちら。

 

それではみなさま、ごきげんよう。

フラワービジネスノート2023はこちら。

パントン発表の今年の色「ベリーペリ(very peri)」(淡い紫色。ツルニチニチソウの花の色で青みを帯びています)を差し色に使った表紙です。

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