OPERATIONAL PERFORMANCE花研コーヒーブレイク

ハロウィン★カリメロコンペ開催中

2022.10.03

こんにちは。みんなの花研ひろばです。

 

今日から大田市場花き部の中央通路では、グリーンウイングス様主催恒例のスプレーマムカリメロを使ったハロウィンコンテストが開催されています。

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ハロウィンに限らず、カリメロコンペに並ぶ作品には毎回驚かされます。いずれの作品も大変すばらしく、目を奪われて思わず作品の前に暫したたずんでしまうほどです。写真ではその魅力を伝えきれませんが、一部ご紹介したいと思います。

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写真紹介は順不同です。

いずれも素晴らしくて、作品の一つ一つに独創性を感じます。これは審査が大変そうです。

審査結果の発表は10月10日(月)大田花きのセリ前のアナウンスタイムに発表、及びグリーンウイングス様のSNS等でも発表されるそうです。ぜひご注目くださいませ。受賞作品はしばらく中央通路に展示されるようです。大田市場にお越しの機会がございましたら、ぜひ展示会場まで足をお運びいただけますと幸いです。

 

さて、カリメロとは正式にはカリメロ4ALL(フォーオール)というスプレーマムのブランド、つまりキクなのですが、キクと言えばこれからまさに旬を迎える商品ですね。

最近、花研内の小さな小さなコミュニティの中で話題の的になっている書籍があります。花と木の図書館シリーズでユリやバラ、カーネーション、チューリップ、マツ、柳、雑草などさまざまな品目一つにフォーカスし、文化面から徹底的にその品目を紐解く博物学的な本と言えばいいでしょうか。もちろんそのシリーズの中にキクもあります。

 

そのほとんどは著者は海外の方で、庭園や園芸を専門にされている方の時もあれば歴史家や美術に詳しい方が書いているときもあります。海外の方が著者なので、日本人的な視点はどこにもありませんそれだけに日本人の感覚と大きく異なる海外からの捉え方が示唆されていて、大変興味深い内容がぎっしりと詰まっています。例えばキクであれば、なぜキクが世界中で人気になったのかがとても分かりやすく記されています。ラフに申し上げますと、寒い時期に咲く花がほかになかったからのようです。寒空で咲き誇る花が極めて貴重であった時代に、希望をもたらす植物として迎えられたわけですね。人々の気持ちを明るくして活力と希望を与えた花だったと思うと嬉しく思えてきますね。

 

いまでは種苗・生産・流通・消費に携わるすべての皆様のお陰で、厳冬期でも潤沢に花が流通するまでになりましたが、昔はこれから冬を迎えるというこの時期に多弁で長く咲くキクはきっと神々しく見えたことでしょう。

 

はい、ということで、現在の日本においてもキクの生産量がいかに桁違いに多いか「フラワービジネスノート2023」でご確認いただけます。

国内の切花出荷量のうち、キク類が何パーセントをめているか、「フラワービジネスノート2023」DATA8を開けば一目瞭然です。ぜひご利用いただけますと幸いです。

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