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カスミソウが文化になるには~デジタル時代における新マーケティング!?~【前編】

2026.01.27

花研の一研究員です。

先日のJFMA新春セミナーで、トレンドはFAD(一時的流行)→TREND(潮流)→CULTURE(文化)に進化していくと学びました。

流行が定着した先には文化になることが重要なのではと考え、文化として成り立つ要素を日々利用しているAI(マイクロソフトのコパイロット通称コパイさん)に聞いてみました。

 

すると、コパイさんが瞬く間にわかりやすく要素を書き出してくれました。その回答を更にワタシが簡略化して示します。

文化になるためには、

①あるものが象徴性を備え

②物語化する

③儀礼・習慣に組み込まれ

④何らかの社会的な制度に組み込まれ

⑤世代継承が続く

という流れを時間をかけて歩むことポイントのようです。

 

では次に、具体的にある花が文化になるにはどうしたらいいか、更にコパイさんとキャッチボールをしながら考えてみます。

ここでは具体的にカスミソウをテーマにして考えてみます。カスミソウを自宅に飾ることは文化とまでいえるかどうか、ワタシには断言できません。とはいえ、とても人気があり、あらゆるシーンで利用されており国内生産量も相当あります。

 

そこで、勝手ながら自分の知る範囲で歌の歌詞にカスミソウが思いつかなったので、カスミソウは人気はあるけれども文化というレベルまで到達しているかどうか、明確ではないというテーマとして選びました。

そしてこれも私見ですが、「カスミソウがネットワーク社会の象徴」になるのではないかと定めました。その理由は形状からのイメージです。

この設定を起点に文化になるかどうかをAIと考えます。まず、象徴性としてはどうかというと、無限に枝分かれするかのようなカスミソウの形体はネットワーク、ふわりとした花型が雲=クラウドを連想させることから、最初の関門である「象徴性はある」とコパイさんも回答。

 

確かに、カスミソウが分枝するその様は、インターネットが網の目状に張り巡らされるイメージや、機械学習の網の目モデルの図と似ているところがあるのではないかと思います。現代社会の象徴にはいいのではないでしょうか。カスミソウを飾ると大学入試も満点が取れそうですね・・・別名(中国名)は満天星だから。

 

次に物語化するという段階ですが、ここは何らかの物語を構築する必要があります。

デジタルマーケティングということで、コパイさんに創作を依頼しました。すると、とても面白いある神話のような物語が生まれました。

この続きはまた明日!お楽しみに。

 

ごきげんよう。

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