OPERATIONAL PERFORMANCE花研コーヒーブレイク

スーパーマーケット年次統計調査より

2024.05.23

花研の一構成員です。

 

年明けから溜まった資料類を見返していました。チラシや紙の資料が好きで、ついつい受け取っては溜め込んでしまう質なのです。

整理しているときに「スーパーマーケット年次統計調査」の資料を印刷し、しまい込んでいたことに気が付きました。資料はデジタル版でHPに公開されています。全国スーパーマーケット協会ホームページのスーパーマーケット年次統計調査です。こちらです。

このサイトには花売り場設置率が発表されていて、花の消費について直接的な動向を示す資料になりえるので、参考にしています。

 

全国のスーパーマーケットにおいて花売り場はもはや標準装備で、設置率はほぼ100%・・・と思われる方もいらっしゃると思いますが、実は協会のこの資料によりますと、2023年では設置率90.8%。

つまり9.2%(≒だいたい10店に1点くらい)は、花売り場を設置していません。データによれば多店舗展開している企業の店舗数や店舗規模によって、花売り場設置割合に違いがあるようです。

店舗数が多い、つまりチェーン展開が進んでいるところほど花売り場設置率はやや高く、店舗が小規模の場合は花売り場の設置率は下がるようです。多店舗の展開の仕方によっても違いがあるかもしれません。フランチャイズとなれば、花売り場設置についても各事業者判断となるかもしれません。

 

とはいえ、スーパーにおける花売り場設置率は非常に高い割合であると思います。ただし、2021年の調査では花売り場設置率が94.5%だったことから、最近はやや減少傾向かもしれません。

ホームセンターにも当然花売り場があり、更にドラッグストアでも花売り場をしばし見かけるようになりました。生活導線の様々なところで花売り場に出合いたいものですね。

 

それではみなさま、ごきげんよう。

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