OPERATIONAL PERFORMANCE花研コーヒーブレイク

タイムフリー消費が増えている・・・花業界はどうかな

2020.08.05

こんにちは。ボンソワール桐生です。

 

日経MJ7月27日号に「脱時短タイムフリー消費」という記事がありました。

在宅勤務をきっかけにスーパーやネット通販のピークタイムが従来とは一変していて、いつ頃がピークという時間の常識が変化しているというもの。想像はしていましたが、データ上も明らかとなると、花の業界も販売時間を再検討する日が近そうです。

在宅勤務でPCに向かい、空いた時間でネットでショッピングをする。そのような行動パターンの人が増えて、日中のネットショッピング利用率が増加。リアル店舗においても(従来)人の多い時間を避けて日中買い物をする人が増加、また日中の売り上げ増を見込んで品出しピークを変更する総菜屋さんもあるそうです。

翻って生花店さんの場合、例えば東京近郊ですと午前中にセリ(or 仕入れ)、午後から夕方にかけて販売という時間モデルが多いと思いますが、もしかしたら店頭では午後ではなく、既にもう少し早くから店頭で売れているというケースも出てきているかもしれませんね。私もこの前の2日(日)は、早いうちに買い物を済ませたかったので午前9時から買い出しに出て商店街をうろうろしていました。最後に花を購入しようと思い生花店さんを訪れたときは午前10時過ぎ。

そのお店はちょうど10時から開店しているので一番乗りかなと思っていたら、既に2件のお届け商品を受注しており、それが済むまで少し待ちました。たまたまかもしれませんし、タイムフリー消費の影響がここでもあったのかもしれませんね。あるいは、サマータイム(日本では導入していませんが、日の出が早いので人の始動時刻も早い)の影響もあるかもしれません。

となると、それぞれに営業時間を一度見直してみると営業チャンスが広がるということもあるかものではないでしょうか。

 

それではみなさま、ごきげんよう。

pagetop