花研コーヒーブレイク
アジサイがご神体 ほどよい雨祈願
2026.05.07
花研の一研究員です。
山アジサイだったでしょうか、数年前に雨どいと地面との隙間にアジサイを植えました。
大雨が降ると雨どいのキャパシティーをオーバーし、継ぎ目から水が噴き出し、周囲にバシャバシャと水がこぼれます。そんな大雨の機会も増えました。
ワタクシの家の周囲は大雨に弱く、道路が水没することあり、雨予報の日は戦々恐々としています。水瓶にもなぞらえるアジサイを植えておけば、おまじない的にいいのではないかと思って雨どい脇に植えてみたというわけです。
しばらくはさっぱり成長せず、じっとしていました。それが今年になって急激に花芽をつけてきました。それが写真の雨どい脇のアジサイです。

奄美地方では梅雨入りしたとの報道。あと1か月くらいもすれば関東も梅雨入りでしょう。これから湿りがちの日々が多々あるでしょうから、ときに局所的大雨に見舞われ、継ぎ目からびゅーびゅーと水が噴き出す雨どいを見てアジサイに手を合わせることになるかも。
基本的に雨は農作物の生長と豊作そして漁業にも必要なコトとしてとらえられています。
大田花きで毎年登山参拝するのは神奈川県の大山で雨降らしの神様がおわす山です。雨は生活に欠かせませんが、昨今の集中豪雨を超えた局所的豪雨は、むしろ災害をもたらすことさえあります。
ほど良い雨加減を祈念しています。
それではみなさま、ごきげんよう。
・・・ ・・・ ・・・おしらせ・・・ ・・・ ・・・
大田花きホームページ「産地ウンチク探検隊!」を更新いたしました。
今回はJA中野市花卉部会様のシャクヤクです。
ウンチク探検隊20年の念願叶い、JA中野市様の知られざるシャクヤク生産潜入することができました。
取材後に降雹があり、ご出荷直前のシャクヤクが大変な被害を受けてしまいました。その様子もご紹介しております。
今回は前編。
近日中に後編も公開いたします!










